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勉強方法

実際に気象予報士を目指して勉強を始めようとしても、どういう勉強をしていいのか分からなくて迷ってしまう人もいるでしょう。

ただ漠然と勉強をしたところで、試験の問題に答えることができるかと言うとそうではありません。学習するときのポイントを押さえながら勉強しなければいけません。

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どうやって勉強する?

気象予報士の学科試験の出題範囲は、想像以上に広く、参考書を丸暗記……なんてことをしてもまず無駄です。物理や科学のある程度の知識がなければ理解できるものではありません。

数学の分野では、微分積分をしっかりと理解できていなければなりません。そうなると、高校の教科書から勉強しなおさなくてはいけませんので、時間の無駄になってしまいます。

実は難しくない

本

ここまで読むと、どれだけ難しい問題が出題されるのだろうと思われるかもしれません。計算問題の場合、微分積分を覚えなくては……そう構えてしまう人も多いと思いますが、考え方だけ理解していれば、簡単な計算で解けるものばかりが出題されます。答えの数値も、キリがよくなるとうに出されています。

なので、参考書の内容を頭に詰め込むよりも、問題集や過去の試験問題集を使い、問題を解きながら参考書をみるようにするのが効率の良い勉強方法と言えるでしょう。


試験別のポイント

では、学科別に勉強方法のポイントを紹介していきましょう。学科に関しては、上記でも触れていますので、併せて参考にしてみてください。

学科

学科の試験で絶対落とせないのは、気象業務関連法令の気象業務法や災害対策基本法などです。

国家試験には3〜4問出題されます。だからと言って、関連法令を丸暗記するのは無理ですし無駄です。試験に出るような条文はそれほど多くありませんので、過去の試験問題をいくつか見ていけば、どんな条文を押さえておけばいいのかが見えてくるでしょう。

実技

実技試験では、知識の量はもちろんのこと、気象現象全般、天気図などの分析など、能力や応用力が試される試験です。また、意外かもしれませんが、国語力も必要になります。記述式で文字数も何文字以内で述べよ……などという問題が出題されます。余計なことを書かずに、キーワードをしっかり押さえておくと問題ありません。制限された文字数で書かなければいけないのはちょっと悩むかもしれませんね。

実技での勉強方法のポイントは、問題を解くだけではなく、文章を自分で実際に書いてみることです。また、低気圧に関する問題が必ずと言っていいほど出ますので、しっかりとチェックしておきましょう。

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